〜ユーザーの4割以上が「実車確認をしないで購入」〜「プロト カーユーザー レポート 2026」結果まとまる~自動車に関する実態・意識を全国調査~

2026/09/01 プレスリリース

 株式会社プロトコーポレーション(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:白木 享、以下当社)は、2026年3月に実施した「自動車に関する総合アンケート」の結果を「プロト カーユーザー レポート 2026」としてまとめました。
 「プロト カーユーザー レポート 2026」は日本国内に在住する20歳以上の自家用車保有者で、かつ中古車ユーザーの4,127サンプルを対象に、現保有車の実態や自動車購入時の意識等を調査することで、今後の自動車マーケットの動向を探るための基礎データ作成を目的として1999年から実施している定点調査となります。
 クルマ情報メディア「グーネット」内にてダイジェスト版を公開しています。
 株式会社プロトコーポレーションは自動車関連に関する膨大なデータを保有しております。今後も、そのデータを集積、検証し、広く発信していくことで自動車業界の活性化に貢献してまいります。

◆「プロト カーユーザー レポート 2026」公開URL

・「グーネット」
URL: https://www.goo-net.com/business/research/pdf/CUR2026_digest_Goo-net.pdf

◆「プロト カーユーザー レポート 2026」調査結果サマリー紹介

1 保有期間の長期化と車両価格の上昇
✓ ユーザーが以前の車を運転していた期間は「10年以上」が30.8%に達し、2023年の約25%から右肩上がりで増加しています。
✓ 現在運転している中古車の平均支払い総額は179.0万円(前年比+9.3万円)と上昇傾向にあります 。

2 電動車シフトの進展とボディタイプの固定化
✓ エンジンタイプ別では、依然としてガソリン車が71.5%と圧倒的ですが、4年間で5.2ポイント減少しました 。一方でハイブリッド車(HV)は17.5%から21.8%へと拡大しており、中古車市場でも電動化が着実に進んでいます 。
✓ ボディタイプについては、軽自動車が38.6%と、2位のミニバン(16.5%)にダブルスコア以上の差をつけて圧倒的なトップを維持しています。

3 「実車確認なし」の普及
✓購入時の行動で、約4割(44.2%)のユーザーが「実車確認をしないで購入」という経験をしており、デジタル情報を信頼して購入を決めるスタイルが浸透してきていることが伺えます。

 近年のガソリン価格の高騰や環境意識の高まり、新車市場でのHV普及により、中古車市場でも電動車への移行が着実に進行しています。そして、本調査における購入者の行動を見ると、販売店を複数回まわらず「1店舗のみ訪問して決める(62.8%)」または「訪問しない(11.1%)」という購買スタイルが定着しつつある実態も捉えております。実車を見ずにインターネット上の情報や画像を信頼して購入を判断する層が増加する中、OBD検査(故障診断)や第三者機関の評価(車両状態評価書)といった情報開示は、市場の課題を解決する重要な役割を果たしていくと考えられます。

◆調査概要「自動車に関する総合アンケート」
調査地域:全国47都道府県
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査対象:世帯で中古車を所有し、主に運転している20歳以上の男女
有効回答数:全4,127サンプル

◆プロトコーポレーション会社概要
社名   :株式会社プロトコーポレーション
代表者  :代表取締役社長 白木 享
本社   :愛知県名古屋市中区葵1-23-14 プロト葵ビル
創業   :1977年10月
設立   :1979年6月
事業内容 :2つの事業(経済的事業、社会的事業)8つの事業領域 
      (モビリティ、リユース、人材、不動産、農業・養殖、スポーツ、地域創生、教育)URL   :https://www.proto-g.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社プロトコーポレーション
ブランド戦略室 三輪 豊(みわ ゆたか)
所在地:〒460-0006 愛知県名古屋市中区葵1-23-14 プロト葵ビル
電話:052-934-2000  Fax:052-930-4400