階段23階分を激走!?“もしも”に本気で備える、合同避難訓練レポ!

2026/05/29

東京本社が入居する「住友不動産新宿セントラルパークタワー」にて、恒例の合同隊避難訓練が行われました。
今回の訓練、実はプロトにとっていつも以上に「アツい」内容だったんです。その様子をレポートします!

まさかの「出火元」に指名!23階フロアに緊張が走る

今回の訓練、なんとプロトのオフィスがある「23階」が出火階という大役に指定されました。
想定は「23階給湯室のゴミ箱から出火」。非常ベルが鳴り響くと、フロア内は一気にピリッとしたムードに。

自衛消防隊長の指示のもと、メンバーがキビキビと動きます。

消火班: 「火事だー!」と周囲に知らせ、消火器を手に初期消火!

通報班: 119番通報(模擬)とビル防災センターへの連絡!

誘導班: 「落ち着いて!階段へ進んでください!」と大きな声でパトロール!

社員もハンカチを口に当て、真剣な表情で避難開始です!

ここが超高層ビルのリアル!

火災時はエレベーター厳禁。避難はすべて「階段」です。23階から地上まで一歩一歩降りるのは、想像以上にハード!「明日は筋肉痛かも…」なんて声も漏れましたが、声を掛け合いながら一列で安全に避難を完了しました。

煙で前が見えない!?ドキドキの防災体験プログラム

無事に地上へ脱出した後は、屋外特設スペースでの体験コーナーへ。

煙ハウス体験
テントの中に充満した模擬煙の中を進みます。「えっ、本当に何も見えない!」と驚きの声。数十センチ先すら真っ白な世界に、腰を低くして壁を伝い歩く重要性を身をもって学びました。

AED・救命講習

「もし目の前で人が倒れたら?」に備え、訓練用人形を使って胸骨圧迫やAEDの操作を体験。音声ガイダンスを機器ながら、命を救うための初動対応を真剣にシミュレーションしました。

訓練を終えて:私たちの「安心・安全」への想い

今回の訓練では、グループ会社も含めた安否確認までスムーズに行うことができました。23階からの階段避難は大変でしたが、その分「いざという時の連携」の絆が深まった気がします。

訓練を通じて、超高層ビルならではの避難の大変さや、非常時における連携の重要性を改めて実感しました。今回得られた気づきや課題を今後の防災対策やマニュアル改善に活かしてまいります。

これからも、ビル管理者や地域との連携を大切にしながら、従業員が安心して働ける環境づくりと、防災・危機管理体制の強化に取り組んでまいります!