学生向け量子コンピュータ実践プログラム 「Q-Quest GROW」の中間発表会がCODEBASEで行われました。

2026/02/13 教育事業

先日、弊社のコワーキングスペースにて、量子コンピュータ人材育成・発掘プロジェクト「Q-Quest GROW」の中間発表会が開催されました。

本プログラムは、次世代の計算技術として期待される「量子コンピュータ」を使いこなし、未来を切り拓く若手人材を育成するためのプロジェクトです。

当日は、数ヶ月にわたって学習と研究を重ねてきた学生たちが集まり、現在までの成果と今後の展望を発表しました。

量子コンピュータとは?:未来を変える「次世代の計算機」

量子コンピュータとは、従来のコンピュータ(スパコンを含む)とは全く異なる原理で動く次世代の計算機です。

従来のコンピュータが「0か1」のビットで計算するのに対し、量子コンピュータは「0でもあり1でもある」という量子力学特有の状態を利用します。これにより、従来のコンピュータでは何年もかかるような膨大な計算を、驚異的なスピードで解くことが期待されています。

新薬の開発、新しい材料の設計、効率的な物流ルートの算出など、社会のさまざまな課題を解決する鍵として、世界中で研究が進められています。

当日のプレゼンテーション

中間発表会では、全国から集まった学生たちが、自ら設定した研究テーマやアプリケーション開発の進捗を報告し合いました。

ゲストとしてIPA 独立行政法人 情報処理推進機構の、デジタル人材の発掘を目的とする未踏事業を推進されている方にお越しいただき、「世界をかえる量子人材を名古屋(中部地区)から!」という熱いメッセージをいただきました!

回転寿司×量子という非常にユニークな題材!

企業とタッグを組み、実用的で専門的な発表を行う強者も!

今後に向けて

最先端技術に挑む学生たちの場として弊社のコワーキングスペースを活用いただけたことを、大変嬉しく思うだけでなく、私たちスタッフも大きな刺激を受ける一日となりました。

彼らがこの場所で得た刺激や繋がりが、将来、社会に大きなインパクトを与えるイノベーションへと繋がることを期待しています。
CODEBASEはこれからも、新しい技術に挑戦する人々や、次世代を担う若手人材の活動を積極的にサポートしてまいります。

CODEBASEの詳細は下記URLよりご確認ください!          
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