中学生へ「農業の楽しさ」を伝える出前授業を実施― プロトコーポレーションがSDGs学習の一環として参加 ―

2025/11/20 サステナビリティ 農業・養殖事業

2025年11月5日、名古屋市立高針台中学校にて、当社農業事業部の浅岡さんが出前授業を行いました。
同校では、SDGs(持続可能な開発目標)について学ぶ授業の一環として、企業による社会課題への取り組みを紹介する時間が設けられており、当社は“企業が一次産業に挑戦する理由”をテーマに講師として招かれました。

出前授業実施のきっかけ

今回の授業は、以前に高針小学校で行った出前授業がきっかけでした。
その際の内容が「中学校でも生徒たちの学びにつながるのでは」と評価され、キャリアナビゲーターの方からご依頼をいただいたものです。

浅岡さんは、依頼を受けた当時の気持ちをこう振り返ります。
「これまで小学生を対象に授業をしてきましたが、中学生は少し年齢が上がる分、どんな反応をしてくれるのか不安もありました。それでも、“農業の魅力を知ってほしい”という気持ちでお話ししました。」

授業内容 ― SDGsと農業のつながりを学ぶ

授業のテーマは「SDGsについて企業の取り組みを学ぶ」。
浅岡さんは、当社が取り組むトマトブランド「トマロッソ」や、プロトコーポレーションがなぜ一次産業に挑戦しているのかといった背景を紹介しました。

「農業は、食を支えるだけでなく、地域や自然と深く関わる仕事です。SDGsの考え方にも通じる、“持続可能な社会”の土台になる産業だと思っています。」

授業では、実際の農場の様子をスライドで紹介し、最後には生徒一人ひとりにトマトのサンプルを配布。
生徒たちは「自分たちの身近な場所でこんな農業が行われているなんて」と笑顔で感想を話してくれました。

(授業の様子)

(皆さん真剣!)

伝えたかったこと、これからの想い

「子どもたちには、農業が“楽しくてやりがいのある仕事”だと感じてもらいたいんです。授業を通して少しでも“農業って面白そう”と思ってもらえたなら、それが一番の喜びです。」

浅岡社員は、今後も出前授業や地域活動を通じて、子どもたちに“食と自然のつながり”を伝えていきたいと語ります。

地域とともに、未来を育む取り組みとして

当社では、地域社会とのつながりを大切にしながら、次世代への教育支援や一次産業の振興に取り組んでいます。
今回の出前授業は、地域の学校・子どもたちと一緒に「食と命の大切さ」について考える、貴重な機会となりました。

これからも地域の皆さまと力を合わせ、次の世代へとつながる学びの場づくりを続けてまいります。