小学生が農場で学ぶ!「トマロッソ東郷ファーム農場見学授業」を実施― 農業の楽しさと食の大切さを体験 ―

2025/10/23 サステナビリティ 農業・養殖事業

プロトコーポレーション農業事業部では、約5年前から地域の小中学校を対象に、農業の出前授業や職場体験学習を実施しています。
近年、子どもたちが農業に触れる機会が減少する中、野菜を育てる大変さや楽しさを体験してもらうことを目的に、食育活動の一環として取り組んでいます。

農場見学授業の様子

先日、高嶺小学校3年生を対象に「トマロッソ東郷ファーム農場見学授業」を行いました。
子どもたちは、初めて目にするトマトハウスや最新の栽培システムに興味津々。自分の目で見て、耳で聞き、肌で触れることで、普段は知ることのできない農業の現場を体感しました。

見学中には多くの質問が飛び交い、
「なぜ水だけでトマトを育てられるのですか?」
「トマトが収穫できるようになるまで何日かかりますか?」
「浅岡さんが農業に興味を持ったきっかけは何ですか?」
といった、驚くほど具体的な質問もあり、講師の浅岡さん自身も勉強になる場面が多くありました。

見学を通じて伝えたいこと

授業前と後では、子どもたちの表情が大きく変わり、目をキラキラさせながら学んでくれる姿が印象的でした。浅岡さんは、こうした笑顔に触れるたびに、活動のやりがいを感じています。
また、授業の最後には、子どもたち全員にトマロッソトマトを1袋ずつプレゼント。自宅で親御さんに渡すことで、トマロッソブランドの認知向上にもつながっています。授業翌週には、トマトを直売所で購入してくれる子どももいたとのことです。

未来を担う子ども達と共に

プロトコーポレーション農業事業部では、今後も子どもたちが農業を通して学び、食や自然への関心を深める機会を提供してまいります。
この取り組みを通じて、地域や次世代とつながりながら、日本の農業の発展にも貢献していきたいと考えています。