プロトの強みは「人のつながり」
-現在の仕事について教えてください。
もともと「クルマ」という生活に密着した分野で、自分の営業力を活かして地域に貢献したいと考え、プロトコーポレーションに入社しました。
最初の配属は姫路営業所。約10年間、数多くのクライアント様と向き合い、営業の基礎からマネジメントまでを一通り経験しました。
その後、現在は異動し、甲信越エリア全体を見渡しながらメンバーと事業を推進しています。役割は、エリアの営業戦略づくり、メンバー育成、そしてお客様との信頼関係の構築です。現場の温度感を大切にしつつ、数字や市場を俯瞰して判断する――この両立を常に意識しています。
また、異動に合わせて、長野へは家族帯同で転勤しました。正直、最初は単身赴任も考えましたが、私にとっては「家族と過ごす時間が最優先」という価値観もあり、思い切って姫路で購入していたマンションを売却し、腹を括って長野へ移りました。
この決断は仕事にも直結しています。覚悟が決まると、提案もチーム運営も言い訳ゼロになる。地域に根差すサービスを扱う以上、まず自分が地域に根を下ろす――その姿勢が、メンバーやお客様からの信頼につながり、エリア運営の土台になっていると感じています。
-チームをまとめる仕事の面白さと難しさは何ですか?
面白さは、メンバーそれぞれの“勝ち筋”が噛み合った瞬間の推進力です。
難しさは、同じやり方を全員に当てはめないことです。
たとえば兵庫エリア(姫路営業所)に在籍時、ライバルと「情報量の戦い」においては、半年間にわたり打ち手を細かく分担し、最終的にシェアを逆転しました。
もちろん私一人の力ではなく、事業部のメンバー総出でやり切ったから掴めた結果です。
また、10年間門前払いだったお客様にも、顧客様のネットワークからご紹介の線を作り、旅行やスポーツといったグーネットの多角的な取り組みに共感いただき、ご掲載にも繋がりました。粘りとチーム連携の象徴的な出来事でした。
-チームとしてのプロトの強みは何ですか?
プロトの強みは「人のつながり」にあると思います。
私自身も、人と関わり合い、助け合うことにやりがいを感じるタイプです。
営業現場ではクライアントの課題解決に向けてチーム一丸となって動き、互いに支え合いながら成果を出す文化が根づいています。
この信頼関係の強さが、お客様からの信頼にもつながっていると実感しています。
-今後のビジョンを教えてください。
甲信越エリアはまだまだ伸びしろが大きい市場です。エリアごとに特色を活かしながら、エリア全体で相乗効果を生み出せる体制を作りたいと考えています。個々のメンバーが自分の強みを活かし、安心して挑戦できる環境を整えることが私の使命です。その先に「中古車を安心して買うならグーネット」と地域の皆さまにもっと認知していただける未来を描いています。

甲信越第1事業部 / 事業部長
淺田 翔平 (2014年入社)
2014年入社。姫路営業所で営業として勤務ののち、所長に昇進。2024年9月からは長野に異動し、甲信越エリアの事業部長に着任。


