INTERVIEW 社員インタビュー

社員インタビュー

スーツを着る職場はイヤだ、を貫いて

データ分析の仕事をしています。自分の価値観を大切にして就活していたら、他の企業に全部落ちました。プロトはとんとんと最終選考まで進んで内定をもらいました。やりたいことをやれる職場って素敵だなぁと感じながら、1年半。今も楽しく仕事が出来ています。

就活時代はすべて私服で面接に行きました

前提として、就活時に業務内容や福利厚生は最初にチェックしていました。当然働くにあたってどんな仕事をするか、福利厚生がきちんとしているかは大事ですよね。僕にとっても同じでした。ただ、これらは非常に大切だと感じる要素ではありますが、”入社の決め手”としては見なしません。

僕がプロトに入社した決め手は「自分の価値観を受け入れてくれたこと」です。皆さんも就活するとき、リクルートスーツ着ますよね。みんな同じだし、肩凝るし。何よりそういう自分になるのって何か違うなと。山手線で見かける、スーツ着て疲れたように仕事しているおじさんみたいに、僕はなりたくないと思いました。

そこで、就活中の僕はどうしたかというと…
日常的にスーツを着る職場はイヤだと思い、面接をすべて私服で臨んでいました(今思うと日常的にスーツを着ることと面接でスーツを着ることは別な気もしますが…)。そういったことをしていると大体の企業の選考には落ちます。実際他は全部落ちました。でも、プロトだけはとんとん拍子で最終面接まで進み、内定を頂きました。他の企業からの内定がなかったことも相まって、スーツを着ないで就活をしていた僕を選んでくれたプロトへの入社を決めました。

そんな理由ですか?って言われることもあるんですが、僕にとってすごく重要なことです。もちろん服装だけじゃないんですけど。自分がそうしたい、と思う価値観をちゃんと選考で出せて、それを受け入れてくれた会社だと感じました。実際にプロトで働いて1年半といったところですが、僕は就活は成功だったなと感じています。実際自分の価値観に適した職場だと感じますし、仕事や人間関係にも恵まれたなぁ…と日々感謝しています。

実際の職場の雰囲気は?

どんな人が多いかと聞かれると…、「特段こういうタイプの人が多い」というものは感じません。仕事が好きだという感じで働く人もいれば、プライベートな時間を優先して働く人もいる。黙々と作業を行うことが得意な人もいれば人と話すことが仕事だという人もいます。

しいて一つ特徴をあげるなら、皆話しかけやすく気さくな人が多い気がしますが、他部署からはちょっと話しかけにくい雰囲気ある部署と言われることもありますね…。僕は話すのが好きなので、色々な人とコミュニケーションを取ることも多いです。

プロトのいいところ、悪いところを教えてください

プロトのいいところは、風通しの良さです。若手だろうが何だろうが、やりたいことと理由がハッキリしていれば取り掛かっていいみたいな雰囲気が好きですね。もちろん自分の役割を果たしていることが前提なので、時間や労力はかかります。それでも、やりたいことをやれる職場って素敵だなぁと感じています。

悪いところは勤務形態として”在宅勤務”を選択できないことです。緊急事態中などは在宅勤務でしたが、2021年10月現在では基本は出社スタイルなので、勤務形態を自由に選択できるようにして欲しいです。

スーツを着る職場はイヤだ、を貫いて、残ったのがプロトでした。スーツを着る職場はイヤだ、を貫いて、残ったのがプロトでした。

人に言われた通りにやればいいや、では成り立たないのがデータ分析職

現在主に取り組んでいる仕事はデータ分析です。データ分析とは、何かしらの目的のためにデータから方針や対策を促すものです。この仕事で難しいポイントは、大きく2点あると思っていて、
①依頼された案件の目的を達成するためには何が必要か
②分析した結果をどうすれば相手にわかりやすく伝えられるか
です。

たとえば…データ分析って「これをこのように分析しておいて」と依頼が来るイメージじゃないでしょうか。つまり、分析すべきデータがどこにあるか、それをどうやって分析して欲しいかが明らかな状態で頼まれて、データ分析をする僕はそれを黙々と分析していく。そういうようなイメージをお持ちの方は多いと思います。

ですが、実は人に言われた通りにやればいいや、と深く考えず手段にとびかかってしまうと、大方の分析は無用の長物になります。なぜなら、分析を依頼してくる人も「目的を達成するために何が必要か?」がわかっておらず、依頼されたデータや分析結果を提供しても実際の行動に繋がらない場合が多いためです。
「この人は最終的に何をしたいのか」
「そのためにはどういったデータがあれば行動に繋がるのか」
といったことを明確にし、正しい道筋を探っていくことが非常に重要かつ難しいポイントだと感じています。これが①の依頼された案件の目的を達成するためには何が必要か、ということです。

スーツを着る職場はイヤだ、を貫いて、残ったのがプロトでした。スーツを着る職場はイヤだ、を貫いて、残ったのがプロトでした。

上手く分析できても、伝わらなければ意味が無い

では、上手く分析できたらそれで全てか?どれだけ筋道を立てて分析を行っても、依頼主に分析結果の意図が伝わらなければ意味がありません。ずっとデータと向き合い、長時間分析を続けていた分析担当者と、分析結果を待っている間に他の仕事に取り組んでいる分析依頼者では、データの解釈に齟齬が生まれがちです。大学の授業で、教授がいきなり難しい単語を出して、しかも「これくらい知っているから言わなくてもわかるだろう」と様々な前提を飛ばして解説を始めたことはありませんか?イメージとしてはそれが近いです。

前提としてわからない情報が多々ある…
話自体も難しい…
となると、曖昧な理解で終わってしまい、次の日には全部忘れてしまいますよね。それと同じように、どれだけ意味ある分析結果であっても、わかりやすく説明できなければ、明日には忘れられます。

データ分析は「上手く分析が出来ること」ではなく、分析結果から「アクション(サイト上の施策、営業活動の強化など)」を生まないと意味がありません。この「分析結果を正しく伝えて人を動かす」ということは、非常に難しいと感じます。データ分析のスキルだけでなく、ビジネスに対する理解や、相手とのコミュニケーション(上手くヒアリングする、伝える)も、データ分析にはとても重要なスキルだと思います。

面白さについてはとてもシンプルで、自分の分析結果が人の役に立った時は嬉しいです!「この前の分析結果から〇〇をしたら、めちゃくちゃ効果あったよ!」なんて言われた日には、一日中僕も嬉しくなります!

これからプロトを受ける人に向けて一言!

プロトに限らず、就活をする上では、”就活生”を演じるよりも”自分の価値観”をハッキリ伝えることが自分に適した職場を見つける良い手段かと思います。 たくさんのカードを手に入れてから一枚を選択するよりも、山札から「コレだ!」という一枚を選択する就活をオススメします!

スーツを着る職場はイヤだ、を貫いて、残ったのがプロトでした。スーツを着る職場はイヤだ、を貫いて、残ったのがプロトでした。