VARIOUS WAY

憧れの背中を追い続けて、社長になった
プロトコーポレーションという会社を知ったのは、本当に偶然。
たまたま見つけた会社の説明会に行き、会社も、事業も、商品も、何も知らずに創業者に会ってみて、
「この人だ、この人についていこう!」と。
まさに運命の出会いでした。

今だから笑い話ですが、面接で「ウチの商品知ってる?」と聞かれ、
「すみません、全く知りません。でも、あなたと一緒に働きたいと思ってます。」
とだけ答えました。
会って、話をしたらもう惚れ込んでしまった。
その人と仕事をする以外の選択肢なんて無かった。
新卒で入社して、目の前の創業者の背中をずっと追い続けているうちに、気づいたら社長になっていました。

就職活動当時はバブル真っ最中、それなりの大学に通っているだけで沢山の内定が出た時代です。
当時、プロトコーポレーションに入社を決めたと言えば、「そんな名前も聞いたこと無い会社に入るのか」と言われました。
今思えば、自分の直感を信じて本当に良かった。
社長になったといっても、自分に特別な能力があるとはこれっぽっちも思っていません。
ただ自分が惚れ込んだ、もう何と言うか猛烈なエネルギーを持った創業者に憧れて、ずっとその背中を追いかけて27年走ってきたことが、私の価値です。
創業者の「イズム」を伝えるなら誰にも負けない。
創業者のメッセージを伝えるのは俺しかいないんだ、という自負が、私にはあります。
自分自身をさらけ出す努力と勇気が、自己成長につながる
大企業に就職した同級生が、3年後に不幸になって続々と辞めていくのを見ました。
「こうしてはいけない」「こうしなければいけない」に追われて窮屈を感じていては、人は幸せに働き続けるなんてムリ! 窮屈な中で働いていたらもらうのは給料でなく、慰謝料になっちゃう。

正しいことが何かわからない、正解がないのであれば、自分が正解になるという勇気があったほうがいい。
そう思って私は働いてきました。面白いことに1人でもこういう人間が出てくれば、周囲も「あ、これでいいんだ」と。そうなってくる。
少なくとも私はそうやって、自分をさらけ出してやってきました。
だから27年プロトにいる。

迷惑をかけてもいい、その代わり相手の迷惑も笑顔で受け止める。
そうしてお互いに助け合って人としての魅力を磨き合うことが、自己成長なのではないかと思うわけです。
私たちが一緒に働きたい人とは
考えてみれば、これからの時代、どこかの会社に一生勤め続けるということは無くなっていきます。
日本経済の成長性が見えない今は、学生の皆さんだけでなく、日本の人達全体の安定志向に拍車がかかっています。ですが本当の「安定」とはいったい何をもって言えるのでしょう?

当社に限らず、日本国内においてはマーケット自体が縮小傾向にあるものがほとんどです。安定を求めて今の勝ち組の企業を選んでも、その成長が永続する可能性は非常に低い。

矛盾しているようですが、プロトに入社していただきたいのは、現在の自分に留まりたくない人材です。
プロトという環境を最大限に利用して自分を磨き、成長してもらいたい。成長したいという人が学ぶものがたくさんある、魅力的な環境を創るのが私の仕事です。
努力、協力、魅力。それらのチカラをつけて、未来へ羽ばたきたいという人と一緒に、私は働きたい。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

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